勝間和代の人生戦略ゼミ1 感想 090226 九段下にて
2月26日 気づきに関する5つの章(1-6章)
内容:
2月26日 気づきに関する5つの章(1-6章)
ただし、内容についてはブログなどで口外しないように、とのことだった。
感想:1冊の本を自分なりに試行錯誤し、内容を組み替えて勝間さんオリジナルの
流れがセミナーに感じられた。
この1冊を実践するのに2年かかったとのお話だったが、さもありなん。
内容を実践したことであたまに入っているので、各章のつながりをしっかり理解し、この
ようなゼミ、プレゼンで内容の順番を組み替えてさらに分かりやすいように説明する、そ
の手法は身に付けてみたい。
まずは実践からだ。
以下、内容とは関係のない範囲の質疑応答のメモから抜粋。
--------------
Q2:勝間さんはプレゼンが上手。あとからでも思い出せる。一貫した流れがある。
話す際のコツは?
A:プレゼンが上手な人と一緒に仕事をしてきた。
ある時代の上司は「当たり前のことをごくふつうに話すのに、聞くと感動」
つまり、わかりやすいことば。
対立の軸・分類の軸・協調の軸などの軸を持って。
話の内容が“図解”できるまで。
相手が頭の中で、その図を再現できるまで。
思考とは「言葉にすること」=「紙に書く」「人に話す」
上手な人のやり方をエッセンスとしてまとめ、自分に出来る範囲で真似て、オリジナリティを追加。実践、試行錯誤。
Q3:「義理は返さなければいけない」などの常識・道徳が、自分の行動を制限してしまう
マイナス思考のフレーズとなってしまう。どうしたらよいか?
私が付け加えるなら
「義理は(相手が返してほしければ)返さなければいけない」となる。
相手が義理をそれほど返してほしいとは思わないこともある。
“どんな状況において”そのフレーズが当てはまるのか、
いつも守るべき金科玉条か、こういうときには当てはまるというものなのか。
「義理…」も相手の立場に立ったときにどう感じるか。場合別に対応を。
常に同じパターンで考えてしまうとき、「この場合はまちがいじゃないか?」と疑ってみ
ること。
Q4:和田さんの本について「目の前のことに粛々と全力で取り組む」、これで長時間労働
になってしまうのではないか?
これは桃太郎の話で「目の前の川をどんぶらこと流れてくる桃をひとつずつ拾っていく」
こと。
そのままでは、目の前のボールだけを蹴る“こどものサッカー”状態になってしまう。
これに言葉を加えるならば、
「(自分が得意なエリアで待ち伏せをして)、
目の前の川をどんぶらこと流れてくる桃をひとつずつ拾っていく」
また、和田さんの“わがままを言いたくなったら、からだを揺らす”
というフレーズは、
わがままを言うとき、からだは緊張しているので、
からだを揺らし筋肉をほぐすことで、言葉も緩める、ということ。
Q5:会場で頂いたA4サイズの方眼のフィラーノートありがとうございました。
これにゼミの内容をすべて書くということでよいか?
その通り。5年後10年後にこのノートを見て、
「こんな時代もあったなあ」と笑えるように。
参考:
| コクヨ フィラーノートA5(5mm方眼罫) [ス-5SN] |
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/filler/spiral.html
Q6:飲酒がやめられない。どうしたらよいか?
3日でやめられる。
データを集め、得ている見返りを認め、犠牲にしているものに気づいて、代替案を探して
実行する(これは他の悪習慣を絶つのにも応用できそうだ)。
具体的には、
常飲飲酒のデータを集めた。
・年とともに飲酒量はどのくらい増えるのか
・常飲飲酒者の死亡率は?
・飲酒によって失う時間は?お金は?(1ヶ月・1年・一生あたり)
・常飲飲酒によって罹患しやすくなる病気
・常飲飲酒者に対する社会的イメージは?
得ている見返りを認めた
・飲めばリラックスできる
・寝られる。
犠牲にしているもの
・人生の時間
・健康
・お金
・人間関係
・社会的イメージ
代替案を探して実行
・勝間さんは医者と相談。「何のために飲むのか?」
・リラックスのため→足湯でいい。アロマオイルも。
→その日のうちに足湯のマシンとアロマオイルを購入。
・寝られない→睡眠薬を処方してあげる
<まとめ>
悪習慣についての客観的データを集め、
悪習慣によって得ている見返りを正直に認め、
悪習慣によって犠牲にしているものに気づいて、
悪習慣の代替案を探して実行する。
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