まちづくり、という「家事」
街づくりという大きく見える仕事?も、割ることでみんなの手に届くサイズの楽しみに変わる。
・・・まちづくりは仕事じゃない。
ボランティア、でも続かない。
義務ではないけど、趣味に近い。
実は、家事に一番近い。
<まちづくり、という「家事」 ~ 役割を果たす楽しさ>
・家事はやらない人が多い
・でもだれかがやらなきゃいけない。だれかがやっている。
・やらないひとも、家の中があまりに汚くなってくると「なんとかしなきゃ」とやらざる
をえない。年に一度くらいはやってもいいかな、と思っている。
・やってみると案外楽しい。でも続けるのは難しいので工夫が必要。
・いっしょにやるともっと楽しい。
・家の周りも掃除すると、ご近所さんに褒められたりする。通りすがりのひともにっこり。
・毎日少しずつやったほうが簡単。一気にやると大変。
・プロの業者を頼むと、お金がかかるし、不満も残る。思い通りには行かないから。
・家事のやりかたはおウチによって違う。
・自分で家事をやったからといって、お金が稼げるわけじゃない。
でもおウチがきれいになって、気持ちがよくなる。心地よい達成感。
家事を済ませれば、友だちやお客さんも呼べる。
お客さんのほうから手土産を持ってやってきてくれることもある。
家の中がわいわいにぎやかになる。
結果的に楽しくお金が入ってくる・・・こともあるけど、お金のために家事をするわけじゃありません。役割を果たすのは、実は楽しいから。
・家事は、まず「掃除」から始めましょう。「買い物」からではありません。
・上手な人は、家事を適当に楽しむコツを知っている。教えてもらいましょう。
お返しに自分の家事をしながら見つけたコツを教えてあげましょう。
・「ご飯の支度」「掃除」「洗濯」「机の上を片付ける」・・・
だれでもできるし、いつでもできる。
いくらでもできるし、いくらでも手を抜ける。
・こどももお年寄りもできる。
・こどもには、家事の手伝いをさせましょう。ちょっとしたご褒美を忘れずに。ワンパク
で手の付けられないこどもは家事を遊びにしちゃう天才。(トムソーヤーは親に言いつけ
られたペンキ塗りを楽しそうにやって見せ、それをうらやましそうに見ていた友だちから、お菓子をせしめて、ペンキ塗りをさせちゃった)。こどもの家事の失敗を叱らないで。は
じめてならみんな失敗するのが当たり前。できたことを褒めましょう。
(引用:http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1103/colinwilsonmago6.htm
ある土曜の朝、トムが塀に白いペンキを塗らされる破目になる。友人たちはトムのことをからかいにやってくる。ところが、トムが口笛を吹きながらペンキを
塗っていて、楽しくて仕方なさそうに見えるものだから、友だちの方から、自分にも塗らせてほしいと頼みはじめる。トムは断るが、賄賂としてかじりかけのリ
ンゴ、凧、ヒモを結びつけたネズミの死骸等等の宝物を出されると、しぶしぶ折れてみせる。結局トムは、友だちが塀にペンキを塗るところを悠然と座って眺め
ることになる。
ここからトウェンは次のような教訓を引き出している。「仕事とはやらねばならぬことであり、遊びとはやらなくてもいいことである」。)
・お年寄りからは、がみがみ説教よりも、暖かい知恵を。
あまり口を出さず、求められたときに上手なやり方を教えてくれるお年よりは喜ばれます
。家事の間、せっかくですからおじいさんおばあさんどうし、お茶を飲みながら見守って
ください。そうそう、家事は一番のぼけ防止です。
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